ビーバー:ロザリオのソナタ/ダニエル・ゼペック他、アンサンブル・リリアルテ

『ロザリオのソナタ』、北ボヘミアに生まれたヴァイオリニスト兼作曲家で17世紀後半にはザルツブルクで宮廷楽長も務めたハインリヒ・イグナツ・フランツ・フォン・ビーバーが作った有名な曲です。 聖母マリアとイエス・キリストの生涯 続きを読む…

バーンスタイン:ミサ曲/オールソップ&ボルティモア響、他

モンテヴェルディの『聖母マリアの夕べの祈り』の次に紹介するのは、時代やら作風やら180度ガラッと変わって(笑)、バーンスタインがワシントン・ケネディ・センターのこけら落としとジョン・F・ケネディ元大統領追悼のために作曲し 続きを読む…

モンテヴェルディ:聖母マリアの夕べの祈り/アレッサンドリーニ&コンチェルト・イタリアーノ他、ロベルト・ジーニ&アンサンブル・コンチェルト他

今から400年ほど昔の1610年に世に出されたモンテヴェルディの『聖母マリアの夕べの祈り』。 どうせなら作曲者の生まれと同じイタリアの古楽アンサンブルで聴いてみようと思い、NMLにあった中から探してみたのが下に挙げた2種 続きを読む…

エルガー:オラトリオ『使徒たち』(+『ゲロンティアスの夢』『神の国』)/エルダー&ハレ管、他

ハレ管の自主レーベルから今日付で新譜が2種類登録されました。ワーグナーの『ワルキューレ』にエルガーの『使徒たち』といずれも大作です。 前者(→http://ml.naxos.jp/album/CDHLD7531)に関して 続きを読む…

モーツァルト:交響曲集 9 (交響曲第31番・33番・34番)/アダム・フィッシャー&デンマーク国立室内管

今日NMLに登録されたディスクの中に、デンマークのレーベルDacapo[http://www.dacapo-records.dk/]が手がけているモーツァルトのシンフォニー・ツィクルス、アダム・フィッシャーとデンマーク国 続きを読む…

ドビュッシー:海、前奏曲集(マシューズ編)、遊戯/エルダー&ハレ管

バーゼル響の自主レーベルについて触れた時に思い出して、改めて聴き直してみたディスクです。 マーク・エルダーとハレ管のコンビによるドビュッシーの「海」、随分前に『「おかか1968」ダイアリー』というブログで採り上げられたの 続きを読む…

オネゲル:交響曲第1番、第3番『典礼風』/デニス・ラッセル・デイヴィス&バーゼル響

今日付けでスイスのバーゼル交響楽団の自主レーベルが新たにNMLのリストに加わりました。 スイス第3の都市バーゼルにあるバーゼル交響楽団[Sinfonieorchester Basel ; http://www.sinfo 続きを読む…

バックス:春の火、ディーリアス:春の牧歌、ブリッジ:狂詩曲「春の訪れ」、他/エルダー&ハレ管

NMLのトップページにある “【2012年 生誕150年】フレデリック・ディーリアス特集” というのが気になっていて、何かないかと探しているうちに見つけた、ちょっと面白い組み合わせのディスクです。秋真っ盛りのこの時期に春 続きを読む…