ドニゼッティのオペラとベルガモ音楽祭、2000-08年

2015年から毎年11月に開催されるドニゼッティ・オペラ・フェスティバル、その前身はベルガモ音楽祭という呼称で、1990年にベルガモの県と市(ロンバルディア州ベルガモ県・ベルガモ市)がドニゼッティ財団を創設して音楽差を主催するようになったのが始まりのようです。

拠点となるドニゼッティ劇場は1786年にリッカルディ劇場として建てられたもので、1897年のドニゼッティ生誕100周年を記念して今の名称になったとか。そりゃまぁドニゼッティの地元ですし。座席数1,154という数字を見かけましたが、19世紀前半までイタリア音楽界を牽引していたヴェネツィアとナポリをそれぞれ代表するフェニーチェ劇場とサン・カルロ劇場の現在のキャパシティがそれぞれ1,126席と1,386席らしいので、力任せでなく表現にまで気を配ってオペラをやるなら規模的にはこの辺りが限界でしょう。国は違いますがベルリン州立歌劇場やドレスデンのゼンパー・オーパーがそれぞれ1,350席と1,300席です。ギリ許せる大きさでウィーン国立歌劇場やミラノ・スカラ座、バイエルン州立歌劇場(デカけりゃなんでもいいという頭のネジがブッ飛んだ米国のオペラハウスがアタオカ過ぎて論外なだけ)。

ドニゼッティ・オペラ・フェスティバルがまだベルガモ音楽祭という名前だった頃の2000・2001年と2006〜2008年にかけてNAXOSレーベルとDynamicレーベルがドニゼッティのオペラ上演を集中的に収録していました。1つだけマチェラータ音楽祭のも混ぜてますが、以下に列挙します。

 


 

 

ドニゼッティ:歌劇『アンナ・ボレーナ』/ティツィアーノ・セヴェリーニ指揮ミラノ・ポメリッジ・ムジカーリ管弦楽団、他【Dymanic】(3CD)

ガエターノ・ドニゼッティ
・歌劇『アンナ・ボレーナ』

指揮:ティツィアーノ・セヴェリーニ
管弦楽:ミラノ・ポメリッジ・ムジカーリ管弦楽団
合唱:シルクイート・リリコ・レジョナル合唱団
アンナ(アン・ブーリン、ソプラノ):ディミトラ・テオドッシュウ
ジョヴァンナ(メゾ・ソプラノ):ソニア・ガナッシ
ペルシー卿(テノール):ファビオ・サルトーリ
エンリーコ(イングランド王ヘンリー8世、バス):アンドレア・パーピ
スメトン(コントラルト):ソニア・プリナ
ロシュフォール卿(バス):パオロ・バッターリア
エルヴェイ(テノール):クリスティアーノ・オリヴィエーリ

録音時期:2000年10月(ライヴ)
録音場所:イタリア、ベルガモ、ドニゼッティ劇場

https://ml.naxos.jp/album/CDS370

 


 

 

ドニゼッティ:歌劇『マリア・ストゥアルダ』/ファブリツィオ・マリア・カルミナーティ指揮ベルガモ・ガエターノ・ドニゼッティ財団管弦楽団、他【Dymanic】(2CD)

ガエターノ・ドニゼッティ
・歌劇『マリア・ストゥアルダ』

指揮:ファブリツィオ・マリア・カルミナーティ
管弦楽:ベルガモ・ガエターノ・ドニゼッティ財団管弦楽団
合唱:シルクイート・リリコ・レジョナル合唱団
マリア・ストゥアルダ(ソプラノ):カルメラ・レミージョ
エリザベッタ(メゾ・ソプラノ):ソニア・ガナッシ
レスター伯ロベルト(テノール):ジョセフ・カレヤ
タルボット(バス):リッカルド・ザネッラート
セシル卿(バリトン):マルツィオ・ジョッシ
アンナ・ケネディ(ソプラノ):チンツィア・リッツォーネ

演出:フランチェスコ・エスポージト
収録時期:2001年12月(ライヴ)
収録場所:イタリア、ロンバルディア州ベルガモ、ドニゼッティ劇場

https://ml.naxos.jp/album/CDS407

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ドニゼッティ:歌劇『ロベルト・デヴリュー』/マルチェッロ・ロータ指揮ベルガモ・ガエターノ・ドニゼッティ音楽祭管弦楽団&合唱団、他【NAXOS】(2CD)

ガエターノ・ドニゼッティ
・歌劇『ロベルト・デヴリュー』

指揮:マルチェッロ・ロータ
管弦楽:ベルガモ・ガエターノ・ドニゼッティ音楽祭管弦楽団
合唱:ベルガモ・ガエターノ・ドニゼッティ音楽祭合唱団
イングランド女王エリザベス1世(ソプラノ):ディミトラ・テオドッシュウ
ノッティンガム公爵(バリトン):アンドリュー・シュレーダー
ノッティンガム公爵夫人サラ(メゾ・ソプラノ):フェデリカ・ブラガリア
エセックス伯ロベルト・デヴリュー(テノール):マッシミリアーノ・ピサピア
セシル卿(テノール):ルイージ・アルバーニ
サー・ウォルター・ローリー(バス):ジョルジョ・ヴァレリオ

演出:フランチェスコ・ベッロット
収録時期:2006年9月(ライヴ)
収録場所:イタリア、ロンバルディア州ベルガモ、ドニゼッティ劇場

https://ml.naxos.jp/album/8.660222-23

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ドニゼッティ:歌劇『ランメルモールのルチア』/アントニーノ・フォリアーニ指揮ベルガモ・ガエターノ・ドニゼッティ音楽祭管弦楽団&合唱団、他【NAXOS】(2CD)

ガエターノ・ドニゼッティ
・歌劇『ランメルモールのルチア』

指揮:アントニーノ・フォリアーニ
管弦楽:ベルガモ・ガエターノ・ドニゼッティ音楽祭管弦楽団
合唱:ベルガモ・ガエターノ・ドニゼッティ音楽祭合唱団
ルチア(ソプラノ):デジレ・ランカトーレ
エドガルド(テノール):ロベルト・デ・ビアージョ
アシュトン卿エンリーコ(バリトン):ルカ・グラッシ
ライモンド(バス):エンリコ・ジュゼッペ・イオーリ
アルトゥーロ(テノール):マッテオ・バルカ
アリーサ(メゾ・ソプラノ)ティツィアーナ・ファルコ
ノルマンノ(テノール):ヴィンセンツォ・マリア・サリネッリ

演出:フランチェスコ・エスポージト
収録時期:2006年10月14・16日(ライヴ)
収録場所:イタリア、ロンバルディア州ベルガモ、ドニゼッティ劇場

https://ml.naxos.jp/album/8.660255-56

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ドニゼッティ:歌劇『マリア・ストゥアルダ』/リッカルド・フリッツァ指揮マルキジアーナ・フィルハーモニー管弦楽団、他【NAXOS】(2CD)

ガエターノ・ドニゼッティ
・歌劇『マリア・ストゥアルダ』

指揮:リッカルド・フリッツァ
管弦楽:マルキジアーナ・フィルハーモニー管弦楽団
合唱:リリコ・マルキジアーノ・ヴィンチェンツォ・ベッリーニ合唱団
エリザベッタ(メゾ・ソプラノ):ラウラ・ポルヴェレッリ
マリア・ストゥアルダ(ソプラノ):マリア・ピア・ピッシテッリ
アンナ・ケネディ(メゾ・ソプラノ):ジョバンナ・ランツァ
レスター伯ロベルト(テノール):ロベルト・デ・ビアージョ
タルボット(バス・バリトン):シモーネ・アルベルギーニ
セシル(バス):マリオ・カッシ

演出:ピエル・ルイージ・ピッツィ
収録時期:2007年8月3日(マチェラータ音楽祭ライヴ)
収録場所:イタリア、マルケ州マチェラータ、アレーナ・スフェリステリオ

https://ml.naxos.jp/album/8.660261-62

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ドニゼッティ:歌劇『愛の妙薬』/アレッサンドロ・デ・マルキ指揮ベルガモ・ガエターノ・ドニゼッティ音楽祭管弦楽団&合唱団、他【Dynamic】[DVD]

ガエターノ・ドニゼッティ
・歌劇『愛の妙薬』

指揮:アレッサンドロ・デ・マルキ
管弦楽:ベルガモ・ガエターノ・ドニゼッティ音楽祭管弦楽団
合唱:ベルガモ・ガエターノ・ドニゼッティ音楽祭合唱団
アディーナ(ソプラノ):シルヴィア・ダッラ・ベネッタ
ネモリーノ(テノール):ラウル・エルナンデス
ドゥルカマーラ(バス・バリトン):アレックス・エスポージト
ベルコーレ(バリトン):ダミアーノ・サレルノ
ジャンネッタ(ソプラノ):エレナ・ボリン

演出:アレッシオ・ピッツェック
収録時期:2007年10月12・14日(ライヴ)
収録場所:イタリア、ロンバルディア州ベルガモ、ドニゼッティ劇場

https://ml.naxos.jp/album/CDS577

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ドニゼッティ:歌劇『ドン・グレゴーリオ』/ステファノ・モンタナーリ指揮ベルガモ・ガエターノ・ドニゼッティ音楽祭管弦楽団&合唱団、他【Dynamic】(2CD)

ガエターノ・ドニゼッティ
・歌劇『ドン・グレゴーリオ』

指揮:ステファノ・モンタナーリ
管弦楽:ベルガモ・ガエターノ・ドニゼッティ音楽祭管弦楽団
合唱:ベルガモ・ガエターノ・ドニゼッティ音楽祭合唱団
ドン・ジューリオ(バス・バリトン):ジョルジョ・ヴァレリオ
エンリーコ(テノール):ジョルジョ・トゥルッコ
ジルダ(ソプラノ):エリザヴェータ・マルティロシアン
ピッペット(テノール):リヴィオ・スカルペリーニ
グレゴーリオ(バス・バリトン):パオロ・ボルドーニャ
レオナルダ(メゾ・ソプラノ):アレッサンドラ・フラテッリ
シモーネ(バス):ルカ・ルドヴィチ

演出:ロベルト・レッキア
収録時期:2007年11月(ライヴ)
収録場所:イタリア、ロンバルディア州ベルガモ、ドニゼッティ劇場

https://ml.naxos.jp/album/CDS579

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ドニゼッティ:歌劇『ルクレツィア・ボルジア』/ティツィアーノ・セヴェリーニ指揮ベルガモ・ガエターノ・ドニゼッティ音楽祭管弦楽団&合唱団、他【NAXOS】(2CD)

ガエターノ・ドニゼッティ
・歌劇『ルクレツィア・ボルジア』

指揮:ティツィアーノ・セヴェリーニ
管弦楽:ベルガモ・ガエターノ・ドニゼッティ音楽祭管弦楽団
合唱:ベルガモ・ガエターノ・ドニゼッティ音楽祭合唱団
ルクレツィア・ボルジア(ソプラノ):ディミトラ・テオドッシュウ
ジェンナーロ(テノール):ロベルト・デ・ビアージョ
ドン・アルフォンソ(フェラーラ公、バス):エンリコ・ジュゼッペ・イオーリ
マッフィオ・オルシーニ(コントラルト):ニディア・パラシオス
ルスティゲッロ(テノール):ルイージ・アルバーニ
グベッタ(バス):ジュゼッペ・ディ・パオラ
アストルフォ(バス):マウロ・コルナ

演出:フランチェスコ・ベッロット
収録時期:2007年11月30日・12月2日(ライヴ)
収録場所:イタリア、ロンバルディア州ベルガモ、ドニゼッティ劇場

https://ml.naxos.jp/album/8.660257-58

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ドニゼッティ:歌劇『マリーノ・ファリエロ』/ブルーノ・チンクエグラーニ指揮ベルガモ・ガエターノ・ドニゼッティ音楽祭管弦楽団&合唱団、他【NAXOS】(2CD)

ガエターノ・ドニゼッティ
・歌劇『マリーノ・ファリエロ』[※マリア・キアラ・ベルティエーリ校訂1835年版]

指揮:ブルーノ・チンクエグラーニ
管弦楽:ベルガモ・ガエターノ・ドニゼッティ音楽祭管弦楽団
合唱:ベルガモ・ガエターノ・ドニゼッティ音楽祭合唱団
マリーノ・ファリエロ(バス):ジョルジョ・スーリアン
エレーナ(ソプラノ):ラシェル・スターニシ
フェルナンド(テノール):イヴァン・マグリ
イズラエーレ・ベルトゥッチ(バリトン):ルカ・グラッシ
ステーノ(バス):ルーカ・ダッラミーコ
レオーニ(テノール):レオナルド・グラメーニャ

演出:マルコ・スパーダ
収録時期:2008年10月31日・11月2日(ライヴ)
収録場所:イタリア、ロンバルディア州ベルガモ、ドニゼッティ劇場

https://ml.naxos.jp/album/8.660303-04

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