ダニエル・バレンボイム、ベルリン州立歌劇場の音楽総監督を2023年1月31日付で辞任へ

長い療養生活から最近ようやく音楽活動に復帰したことを安堵していたのですが、 「健康状態が著しく悪化し、音楽総監督に当然求められるパフォーマンスができなくなった」 ということで、今月末をもってGMDを辞任するとのこと。 T 続きを読む…

クリスマスから正月休みまでヘンデルのオラトリオで優雅に過ごす――『セメレ』から『イェフタ』まで

ヘンデルのオラトリオ、順番で『セメレ』から『イェフタ』まで。 老いてゆくにつれて病気や怪我に悩まされ、最晩年には左眼→右眼の順で急激に視力も衰えて失明したそうで、 健康が蝕まれていく中でも大曲をいくつも書き上げたのだから 続きを読む…

クリスマスから正月休みまでヘンデルのオラトリオで優雅に過ごす――『メサイア』と『サムソン』

ヘンデルのオラトリオ、順番で次は古今東西名盤がひしめく『メサイア』と、こちらもソコソコ録音が多い『サムソン』   ★ヘンデル:オラトリオ『メサイア』/ジョルディ・サヴァール&ル・コンセール・デ・ナシオン、他 【 続きを読む…

クリスマスから正月休みまでヘンデルのオラトリオで優雅に過ごす――『サウル』〜『エジプトのイスラエル人』

ヘンデルのオラトリオ、順番で次は『サウル』から ・・・ の前に初期の2作『時と真理の勝利』『復活』が抜けてたので、録音も出てることだし、まずはそちらから   ★ヘンデル:オラトリオ『時と真理の勝利』/ヨアヒム・ 続きを読む…

クリスマスから正月休みまでインドアで優雅に過ごす方法〜ヘンデルとハイドンのオラトリオで

私の年始年末の過ごし方は、新年を迎える時のハイドン『天地創造』を間に挟んで、クリスマス頃からどっぷりヘンデルの(時々シャルパンティエの)宗教音楽に浸る、というものです。 世間の喧騒はどこ吹く風、ましてやオミクロン株の何世 続きを読む…

「いろいろな理由があるにせよ、今回のロシアの戦争は擁護できない」「ウクライナを見捨てれば、日本も同じ運命になりうる」――小泉悠インタビュー

今やあちこちで引っ張りだこのロシアの軍事・安全保障政策の専門家、小泉悠・東大先端科学技術研究センター専任講師。 先月にちくま新書から『ウクライナ戦争』をリリースされたばかりですが、元旦早々にインタビュー記事が上がってまし 続きを読む…