ドニゼッティ『ルクレツィア・ボルジア』のBlu-ray

女王三部作ではありませんが、ドニゼッティのヒロイン物で忘れてはいけない作品の1つ『ルクレツィア・ボルジア』。
Blu-rayは私の知る範囲で3種類。1つは2019年ドニゼッティ・オペラ・フェスティバルのライヴ盤。他には2009年のバイエルン州立歌劇場での上演でタイトルロールがエディタ・グルベローヴァ。そして2012年のサンフランシスコ歌劇場での上演でタイトルロールがルネ・フレミング。

大抵の方はグルベローヴァを選ぶかもしれません(しかも欧州屈指のオペラハウスの1つであるバイエルン州立歌劇場の演奏)が、私としては「う〜ん、ちょっとなぁ」というところ。理由は2009年の公演というのは彼女が62歳の時のものという年齢的な理由。

サンフランシスコ歌劇場のライヴ盤はMETと同じ理由で除外。リンカーン・センターより小ぶりなウォーメモリアル・オペラハウスも座席3,126プラス立席200で約3,300、オペラには、いやオペラだけじゃなくオーケストラコンサートでも2,000と少々が限界だと考えてる身からすると大きすぎ。デカけりゃいいってもんじゃないでしょうに。

それよりは年齢的に脂の乗ったディミトラ・テオドッシュウがタイトルロールだった2007年のライヴ盤を採りたいところですが、あいにくDVDしかない・・・いやまぁDVDがあるだけマシかもしれませんが。

 


 

 

ドニゼッティ:歌劇『ルクレツィア・ボルジア』/リッカルド・フリッツァ&ルイージ・ケルビーニ・ジョヴァニーレ管、他【Dynamic】[Blu-ray][Amazon]

ガエターノ・ドニゼッティ
・歌劇『ルクレツィア・ボルジア』[※ロジャー・パーカーとロージー・ウォードによる新比較校訂版]

指揮:リッカルド・フリッツァ
管弦楽:ルイージ・ケルビーニ・ジョヴァニーレ管弦楽団
合唱:ピアチェンツァ市立劇場合唱団
ドン・アルフォンソ(バス・バリトン):マルコ・ミミカ
ルクレツィア・ボルジア(ソプラノ):カルメラ・レミージョ
ジェンナーロ(テノール):シャビエル・アンドゥアーガ
マッフィオ・オルシーニ(メゾ・ソプラノ):ヴァルドゥイ・アブラハミヤン
ジェッポ・リヴェロット(テノール):マヌエル・ピエラッテッリ
ドン・アポストロ・ガゼッラ(バリトン):アレックス・マルティーニ
アスカニオ・ペトルッチ(バリトン):ロベルト・マイエッタ
オロフェルノ・ヴィテロッツォ(テノール):ダニエーレ・レッティエーリ
グベッタ(バス):ロッコ・カヴァルッツィ
ルスティゲッロ(テノール):エドアルド・ミレッティ
アストルフォ(バス):フェデリコ・ベネッティ

演出:アンドレア・ベルナール
録音時期:2019年11月22・24日(ライヴ)
録音場所:ベルガモ、ソシアーレ劇場

https://ml.naxos.jp/album/CDS7849

リンク先はAmazonnの商品ページです

 


 

 

ドニゼッティ:歌劇『ルクレツィア・ボルジア』/ベルトラン・ド・ビリー指揮バイエルン州立歌劇場【EuroArts】[Blu-ray][Amazon]

ガエターノ・ドニゼッティ
・歌劇『マリア・ストゥアルダ』

指揮:ベルトラン・ド・ビリー
管弦楽:バイエルン州立歌劇場管弦楽団
合唱:バイエルン州立歌劇場合唱団
ルクレツィア・ボルジア(ソプラノ):エディタ・グルベローヴァ
ジェンナーロ(テノール):パヴォル・ブレスリック
ドン・アルフォンソ(バリトン):フランコ・ヴァッサッロ
マッフィオ・オルシーニ(メゾ・ソプラノ):アリス・クート

演出:クリストフ・ロイ
録音時期:2009年7月1・6日(ライヴ)
録音場所:ミュンヘン、バイエルン州立歌劇場

リンク先はAmazonの商品ページです

 


 

 

ドニゼッティ:歌劇『ルクレツィア・ボルジア』/ティツィアーノ・セヴェリーニ指揮ベルガモ・ガエターノ・ドニゼッティ音楽祭管弦楽団&合唱団、他【NAXOS】(2CD)[Amazon]

ガエターノ・ドニゼッティ
・歌劇『ルクレツィア・ボルジア』

指揮:ティツィアーノ・セヴェリーニ
管弦楽:ベルガモ・ガエターノ・ドニゼッティ音楽祭管弦楽団
合唱:ベルガモ・ガエターノ・ドニゼッティ音楽祭合唱団
ルクレツィア・ボルジア(ソプラノ):ディミトラ・テオドッシュウ
ジェンナーロ(テノール):ロベルト・デ・ビアージョ
ドン・アルフォンソ(フェラーラ公、バス):エンリコ・ジュゼッペ・イオーリ
マッフィオ・オルシーニ(コントラルト):ニディア・パラシオス
ルスティゲッロ(テノール):ルイージ・アルバーニ
グベッタ(バス):ジュゼッペ・ディ・パオラ
アストルフォ(バス):マウロ・コルナ
ジェッポ・リヴェロット(テノール):リヴィオ・スカルペッリーニ
オロフェルノ・ヴィテッロッツォ(テノール):ジョヴァンニ・マンフリン
アポストロ・ガゼッラ(バス):ルカ・ダッラーミコ
アスカニオ・ペトルッチ(バス):ダリオ・ジョルジェーレ

演出:フランチェスコ・ベッロット
録音時期:2007年11月30日・12月2日(ベルガモ音楽祭ライヴ)
録音場所:イタリア、ロンバルディア州ベルガモ、ドニゼッティ劇場

https://ml.naxos.jp/album/8.660257-58

同じ音源でDVDリリースされてます↓[Amazon]